欧州議会議長にブゼック元ポーランド首相、東欧出身で初

2009年 07月 15日 00:35 JST
 

 [ストラスブール(フランス) 14日 ロイター] 欧州連合(EU)の欧州議会は14日、議長に元ポーランド首相のイエジ・ブゼック議員(69)を選出した。東欧出身の議長は初めてとなる。任期は2年半。

 欧州議会は6月の改選後、同議員が属する中道右派が最大勢力として台頭した。

 ブゼック氏はポーランドの自主管理労組「連帯」に参加し、1997年から2001年まで同国の首相を務めた。04年から欧州議会議員となっている。

 11月に満期が迫った欧州委員会委員長の選出については、欧州議会は表決を9月以降の本会議に延期した。EU首脳はバローゾ委員長の再任を支持しているが、議会では調整が難航している。

 
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