イランで離陸直後の旅客機墜落、乗客乗員168人全員死亡

2009年 07月 16日 09:53 JST
 

 [JANNAT ABAD(イラン) 15日 ロイター] イランで15日、テヘラン発アルメニア行きのカスピアン航空の旅客機(ツポレフ154型)が、離陸後16分にイラン北西部の農村地帯に墜落し、乗員・乗客168人全員が死亡した。イランでは過去6年間で最悪の墜落事故。

 機体はバラバラになり焼け落ちた金属片などを残すのみで、乗客153人、乗員15人の遺体が、煙がたちこめる現場付近に横たえられている。

 同機はテヘランを離陸後まもなく、現地時間の正午前(日本時間同日午後4時30分)に北西部カズビーンに墜落。当局では、ブラックボックスが回収されるまで、墜落原因は分からないと語っている。

 
写真
フィリピン大量殺人、死者57人に

フィリピン南部で起きた地元政治家の親族らを狙った大量殺人事件は、57人目の犠牲者が確認された。(ビデオは英語)
  記事の全文 | ビデオ 

 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ