新型インフル、最悪のケースは「6000人死亡」=豪保健相

2009年 07月 16日 17:35 JST
 

 [シドニー 16日 ロイター] オーストラリアのニコラ・ロクソン保健・高齢化問題相は16日、世界的に流行中の新型インフルエンザ(H1N1型)について、仮に予防法やワクチンが無いままであれば今年の冬季に国内最大6000人が死亡する、という「最悪のケース」のシナリオを明らかにした。地元ラジオで「現時点での予測」として語った。

 オーストラリア保健担当省の統計によると、同国での新型インフルエンザの感染確認事例はこれまでに1万387件に上っており、うち21人が死亡した。

 
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