サモア沖地震の死者数は110人超に、捜索活動なお続く
[シウム(サモア) 1日 ロイター] 南太平洋サモア諸島沖で9月30日に発生したマグニチュード(M)8.0の地震と津波で、サモアのマリエレガオイ首相は同日、死者数が今後さらに増えるとの見方を示した。被災地では、津波で流された人などの捜索が続けられている。
ラジオ・ニュージーランドによると、これまで確認された死者数はサモアで83人、米領サモアで22人、トンガで7人となり、既に110人を超えている。
マリエレガオイ首相は、地震発生が夜間でなかったため、被害が抑えられたとしながらも、サモアでの死者数はさらに増加するだろうと話した。
オバマ米大統領も米領サモアに大規模災害を宣言し、連邦政府による復興支援を発令。「隣国のサモアや地域の友好国への支援も用意し、事態を注視していく」と話した。
また、赤十字は被災国に100人以上の緊急職員を動員したほか、オーストラリアも医療品や支援物資の搬送を始めた。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
イエメンで拉致の邦人、8日ぶり解放
イエメンの首都サヌア近郊で15日に地元部族民に拉致された日本人技師の真下武男さん(63)が23日、8日ぶりに解放され、サヌアに到着した。 記事の全文













