米国の新型インフルエンザ感染者は500万人超=CDC

2009年 10月 30日 13:24 JST
 
check

 [シカゴ 29日 ロイター] 米疾病対策センター(CDC)は29日、4月から7月下旬までの期間に最大570万人の米国人が新型インフルエンザ(H1N1型)に感染したと発表した。

 CDCはコンピューターモデルを使用して米国の感染者数の推計値を算出した。米国では新型インフルエンザの感染が4月から始まった。

 CDCは4月から7月23日までに180万─570万人が感染したと推定。9000─2万人が入院し、そのうち6%が新型インフルエンザが原因で死亡したとの見方を示した。

 これまでの公式発表では、4月以降の新型インフルエンザによる死亡例は1000件とされていた。

写真

ギリシャ、歴史的な経済悪化に

ギリシャはマイナス成長が5年目に突入。近代における経済悪化の最悪な事例の1つとして不名誉な記録を残しかねない。
  記事の全文 | 特集ページ 

 10月29日、米疾病対策センターは4月から7月下旬までの期間に最大570万人のが新型インフルエンザに感染したと発表。写真は米カリフォルニア州の医療機関で新型インフルエンザワクチンを準備する看護士。23日撮影(2009年 ロイター/Mark Boster)

LIVE:シリア・ホムスから中継

COURTESY BAMBUSER.COM
放送を一時中断することがあります。