メキシコ「死者の日」、国境の町で麻薬戦争の犠牲者を悼む

2009年 11月 3日 13:16 JST
 

 [シウダフアレス(メキシコ) 2日 ロイター] メキシコで2日、恒例の祭り「死者の日」が行われ、各地の墓地はマリーゴールドやキャンドルを持った人々でにぎわった。

 「死者の日」は米国からの観光客も訪れる楽しい祭りだが、メキシコで最も暴力にあふれた街の1つとなった同国北部の都市シウダフアレスでは、麻薬戦争による犠牲者の家族が悲しむ姿も見られた。

 米テキサス州エルパソと国境を接する同市は、メキシコ政府の3年間にわたる麻薬組織との闘いで最も激しい衝突が続く都市。同市では今年に入って2000人以上が麻薬戦争で命を落とし、市内にあるサンラファエル墓地では、新たな墓が毎日のように掘られている。

 
写真
イエメンで拉致の邦人、8日ぶり解放

イエメンの首都サヌア近郊で15日に地元部族民に拉致された日本人技師の真下武男さん(63)が23日、8日ぶりに解放され、サヌアに到着した。  記事の全文 

 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
  ブログ