米オハイオ州の民家から死体10体、所有者を起訴

2009年 11月 4日 15:00 JST
 

 [クリーブランド(米オハイオ州) 3日 ロイター] 婦女暴行などの前科がある米オハイオ州クリーブランドの男が所有する民家から、死体10体が見付かり、当局は3日、複数の殺人罪でこの男を起訴した。

 当局では、削岩機などの機械や死体捜索犬を使って、アンソニー・ソウェル被告(50)が所有する3階建ての住居を捜索。その結果、裏庭で4体、地下などから6体の死体を発見した。このほか、紙袋に入れられた頭蓋(ずがい)骨も見付かっており、11人目の被害者の可能性もある。

 検視官によると、犠牲者のうち5人は黒人女性で、絞殺されたとみられる。

 婦女暴行容疑で先週末に逮捕されたソウェル被告だが、過去には殺人や婦女暴行などの罪で有罪判決を受けていた。

 
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