イラン、未来に向けて選択すべき時期=米大統領

2009年 11月 4日 15:59 JST
 
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 [ワシントン 4日 ロイター] オバマ米大統領は、イランにとって、過去に焦点を合せるか、それとも大きな好機に向かって扉を開くかを決定する時期に来ていると述べた

 テヘランの米国大使館占拠事件30周年に当たり、声明を寄せたもの。

 オバマ大統領は「イラン政府が、過去に焦点を合せるか、あるいはより大きな好機と繁栄、そして国民の正義に向かって扉を開くための選択をするかを決定すべき時期に来ている」と述べた。

 また「イランは選ばなければならない。われわれは30年にわたってイランの反論を聞いてきた。いまの問題は、彼らが今後どうするかだ」と述べた。

 大使館占拠事件は、1979年11月4日に発生。イランの過激派がテヘランの米国大使館を占拠し、444日にわたって52人の米国人を人質に取った。

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 11月4日、オバマ米大統領がイランは未来に向けて選択すべき時期に来ていると発言。写真はホワイトハウスでメルケル独首相と会談するオバマ大統領。3日撮影(2009年 ロイター/Larry Downing)