金先物が連日の過去最高値、1100ドルに迫る=米市場

2009年 11月 5日 08:36 JST
 

 [ニューヨーク 4日 ロイター] 4日の米ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、先物が再び過去最高値をつけ、1オンス=1100ドルに迫った。ドルの下落が背景。また、国際通貨基金(IMF)がインドへの金売却を完了したことを受け、地合いが上向いた。

 中心限月12月物の清算値は、2.40ドル高の1オンス=1087.30ドルだった。一時は同1096.50ドルに上昇した。

 IMFは2日、金200トンをインドに売却した。市場では、インドがIMFから金をさらに購入するとの観測や、IMFがほかの中央銀行に保有金を売却する可能性がある、との見方が広がっているという。

 
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