ウォールストリート・ジャーナル紙ヘッドライン(5日付)

2009年 11月 5日 16:13 JST
 

 ★米上院銀行委員会のドッド委員長、連邦準備理事会(FRB)や連邦預金保険公社(FDIC)など現行の監督当局が持つほぼすべての銀行監督権限を新機関へと委譲する法案を策定。法案では、大規模かつ最も複雑な機関も含む、すべての銀行および銀行持ち株会社を新機関の監督対象に=関係筋

 ★米上院、企業向けの税制優遇措置の拡大を盛り込んだ法案を可決。法案では、リセッション(景気後退)で大きな打撃を受けた大企業に対して税制優遇措置を施す一方で、主に多国籍企業を対象に他の法人税は引き上げ。

 ★米金融機関の奨励金、高額ボーナスに対する政治的な反発はあるものの、金融市場の回復を背景に約40%増額へ=調査

 ★FRB、連邦公開市場委員会(FOMC)で引き続き政策金利を長期間「異例の低水準」に据え置く方針をあらためて表明するとともに、将来的な政策スタンスのシフトに向けた表現上の土台作りに着手。失業率が低下もしくはインフレ期待が上昇に転じた場合、政策変更を行う可能性を示唆。

 [5日 ロイター]

 
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貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
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