イラクの大型油田、米エクソン連合が落札

2009年 11月 6日 13:33 JST
 

 [バグダッド 5日 ロイター] イラク石油省は5日、同国の西クルナ油田開発(第1期)について、米エクソンモービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)を中心とする企業連合が落札したことを明らかにした。

 西クルナ油田は埋蔵量87億バレルの大型油田。イラクの油田をめぐっては、国内産出量の低迷に悩む欧米の国際石油資本(メジャー)と、海外のエネルギー資源獲得を目指す中国やインドの石油会社が開発権を争っている。

 エクソン連合には、英蘭系のロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L: 株価, 企業情報, レポート)も参加している。契約期間は20年。

 同油田の開発には、露ルクオイル(LKOH.MM: 株価, 企業情報, レポート)・米コノコフィリップス(COP.N: 株価, 企業情報, レポート)連合、仏トタル(TOTF.PA: 株価, 企業情報, レポート)連合、中国石油天然ガス集団(CNPC)連合も名乗りをあげていた。

 
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