コロンビアでFARCが軍基地襲撃、兵士9人死亡

2009年 11月 11日 12:18 JST
 

 [ボゴタ 10日 ロイター] コロンビア当局は10日、同国南西部のカウカ県コリントにある軍基地に、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」が手りゅう弾約200個を投げ込み、兵士9人が死亡したと明かした。

 同国では、ウリべ大統領が米国の軍事協力を得てFARC掃討作戦を展開していたが、今回の襲撃事件はFARCが完全に弱体化していないことを浮き彫りにした。

 地元当局によると、襲撃は9日夜に発生し、10日に入っても続いているという。FARC側の死者数は10─30人と推定されるが、国防省の確認は取れていない。

 
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