初代EU大統領・外相、19日の臨時首脳会議で選出

2009年 11月 12日 00:50 JST
 

 [ブリュッセル 11日 ロイター] 欧州連合(EU)議長国スウェーデンのラインフェルト首相は11日、初代EU大統領と外相を選出するため、19日夜にブリュッセルで臨時首脳会議を開くことを明らかにした。

 EU大統領・外首は新たな基本条約「リスボン条約」の発効と同時に創設される。

 ラインフェルト首相は初代大統領の人選について、現職の首相または大統領、もしくは以前これらポストを経験した人物が選ばれる公算が大きいとの見通しを示している。外交筋によると、ベルギーのファンロンパイ首相が強い支持を集めている。

 ただ、クシュネル仏外相によれば、英国のブレア前首相やルクセンブルクのユンケル首相も依然有力候補となっている。

 初代外相のポストについては、ミリバンド英外相が有力候補とされていたが、就任する考えはないと表明している。

 
写真
イエメンで拉致の邦人、8日ぶり解放

イエメンの首都サヌア近郊で15日に地元部族民に拉致された日本人技師の真下武男さん(63)が23日、8日ぶりに解放され、サヌアに到着した。  記事の全文 

 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

政府が先週、デフレ宣言に踏み切った。24日の閣議後、主要な経済閣僚からは、日銀が何かすべきだと言わんばかりの発言が相次いだ。
  ブログ