ハッカーが日本などのATMから8億円盗む、米国で8人起訴

2009年 11月 12日 12:06 JST
 

 [ワシントン 11日 ロイター] 米司法省は11日、英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)傘下のクレジットカード決済会社RBSワールドペイのコンピューターシステムに侵入し、世界各国の現金自動預払機(ATM)から900万ドル(約8億1000万円)を盗んだとして、エストニア、ロシア、モルドバのハッカーグループ8人を起訴したと発表した。

 同省によると、このグループは昨年11月、不正にアクセスしたコンピューターシステムから給与支払用キャッシュカードのデータを盗み出し、日本や米国、香港、イタリアなど世界各国のATM2100台余りから現金を引き出した。犯行は12時間以内に行われたという。

 アトランタの連邦大陪審が起訴した8人は、エストニア人5人、ロシア人1人、エストニア人1人で、残る1人は明らかにされていない。

 検察当局は、「世界で最も高度なハッカーグループの背後を暴いた」と話している。

 
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殺人ビデオに映った容疑者を逮捕

イタリアの警察は19日、今年5月にナポリで発生した殺人事件で、目撃者の協力を呼びかけるため事件発生時の映像を公開していたが、この映像に映っていた容疑者を逮捕したと発表した。
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貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
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