韓国大統領、10年のGDP伸び率を4‐5%と予想

2009年 11月 16日 10:48 JST
 

 [シンガポール 14日 ロイター] 韓国の李明博大統領は14日、2010年の同国国内総生産(GDP)伸び率が4─5%になる見通しと述べた。

 商品とエネルギー価格が不透明との懸念も示した。

 青瓦台によると、大統領は、シンガポールに拠点をおく韓国人企業幹部に対し「事態が現在のわれわれの見通し通り展開すれば(GDP)伸び率は、おそらく4─5%になるだろう」と述べた。

 先月発表されたロイター調査による予想中央値は4.1%。大統領の予想は、予想レンジの上限を上回っている。

 大統領は13日、シンガポール紙に対し、今年は韓国経済がマイナス成長になる事態を避けられると語った。これも、同じロイター調査で示された0.9%のマイナス成長との予想中央値に比べ明るい見通しとなっている。

 
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ロイターオンライン調査

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