イラン、ウランの国外搬送拒否しても制裁発動の可能性ない=外相
[マニラ 19日 ロイター] イランのモッタキ外相は19日、低濃縮ウランの国外搬出を拒否したことによって制裁が発動される可能性はない、との見方を示した。
外相は、フィリピンで記者会見し「制裁は、1960/70年代の話だ。私は(主要国が)失敗の経験を繰り返さないだけの見識をもっていると思う。もちろん、どうするかは完全に向こうの決定だ」と語った。
イランのISNA通信は18日、モッタキ外相の発言として、低濃縮ウランの75%をロシアとフランスに搬送し、医学研究炉用燃料に加工するという国際原子力機関(IAEA)の提案を拒否すると伝えた。
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