F35搭載ソフト、共同出資国にも非公開へ=米国防総省
[ワシントン 24日 ロイター] 米国防総省が、開発中の次世代戦闘機F35に搭載されるソフトウェアについて、同機を共同開発する英国などにプログラムを公開しない方針であることが分かった。同省幹部が24日、明らかにした。
F35はレーダーに捕捉されにくいステルス機能が特徴で、米ロッキード・マーチン(LMT.N: 株価, 企業情報, レポート)が開発している。
F35開発計画の海外担当であるジョン・スクライバー氏は、ロイターとのインタビューで、同機のソフトウェアプログラムの公開を求めている英国の要請には応じない考えを表明。さらに、「この方針はすべての国が含まれる」とし、英国とともに計画に共同出資しているイタリア、オランダなど7カ国にも公開しないと述べた。
F35については、日本の防衛省も次期主力戦闘機として採用する方向で調整している。
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