第2四半期のスイス成長率は前期比+0.9%、企業投資が好調

2010年 09月 2日 17:12 JST
 
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 [チューリヒ 2日 ロイター] スイス経済省経済管理局(SECO)が2日発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)成長率は前期比で0.9%だった。第1・四半期の1%とほぼ同水準となった。

 企業投資が急速に回復しており、中銀が一段とタカ派的スタンスをとる可能性が高まった。

 ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.8%だった。

 UBSのエコノミスト、レト・ヒューナーウェーデル氏は「スイス経済は過熱気味だが、おそらくここが頂上で、今後は難しくなるだろう」と述べた。

 第2・四半期の実質GDP伸び率は前年同期比では3.4%だった。

 消費支出は前期比横ばい、製品輸出は0.1%増。一方、企業の資本投資は2.8%増、建設支出は1.3%増と全体の成長をけん引した。

 スイス国立銀行(中銀)は今年の成長率を2%前後と予想している。

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