石油の適正価格は70─80ドル=ロシア大統領

2009年 07月 9日 04:13 JST
 

 [ラクイラ(イタリア) 8日 ロイター] ロシアのメドベージェフ大統領は8日、イタリアで開催されている主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)で、行政措置による石油価格の統制は不可能との見解を示した。Natalya Timakova大統領報道官が明らかにした。

 同報道官は記者団に対し「メドベージェフ大統領は午前の会合で、行政による石油価格の統制は不可能だと語った」と述べた。

 大統領はまた、石油の適正価格は1バレル当たり70─80ドルとの見解を示したという。

 サミット声明草案によると、主要8カ国(G8)首脳は、予想不可能な価格は業界の投資能力を阻害すると指摘し、エネルギー市場の変動低減を求める。

 
写真
フィリピン大量殺人、死者57人に

フィリピン南部で起きた地元政治家の親族らを狙った大量殺人事件は、57人目の犠牲者が確認された。(ビデオは英語)
  記事の全文 | ビデオ 

 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ