情報BOX:サミットでの各国首脳の主要発言

2009年 07月 9日 08:28 JST
 

 [ラクイラ 8日 ロイター] イタリアで開催されている主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)で8カ国(G8)と新興国の首脳らが、景気後退(リセッション)からの脱却、金融規制、ドーハ・ラウンド(多角的貿易交渉)などについて行った主な発言内容は以下の通り。

 <メキシコのカルデロン大統領>

 国際的な信用の再構築のための資源供給に向けられたコミットメントを懸念している。現在の危機の結果、大幅に信用と投資が減少している途上国に関しては特にそうだ。

 途上国のポジションをさらに悪化させ、世界的なレベルでの経済回復を遅らせる貿易保護主義を避けることが急務だ。

 <インドのシン首相> 

 われわれは、途上国への十分な資金の流れが維持される重要性を強調する。また、保護主義的な圧力に抵抗することも必要だ。

 <ブラウン英首相>

 今年開催されるコペンハーゲンでの国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)締約国会合での合意に向け、われわれが、イタリアでその土台を築いたことを世界は認識するだろう。  続く...

 
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