韓国の元兵士、訓練中に生のヘビを食べ病気に
[ソウル 30日 ロイター] 韓国の裁判所は、軍のサバイバル訓練中に生のヘビを食べたことで病気になった元兵士に対し、特別手当ての受給を認める判決を下した。
裁判所は今週に入り、この元兵士が寄生生物による感染症になったのは、食べ物を一切与えられない特殊部隊でのトレーニング中に、生のヘビを食べたことが原因だと結論付けた。
訴状によると、1973─79年に軍に所属していた同元兵士は、感染症によって約4年前から腹部のひどい不快感や両足の痛みに苦しんでいたという。
これまでの裁判で、原告側弁護士は、生のヘビが感染症の原因だと主張。一方、被告側の国防省は、感染源はさまざまなケースが考えられるとし、軍所属時代の感染ではない可能性があると反論していた。
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