野生に戻された人口飼育パンダ、1年も経たず死亡
[北京 31日 ロイター] 中国で人工飼育された後に自然環境に放されていた5歳のパンダが、野生に戻って1年も経たずに死亡していたことが分かった。新華社が31日に伝えた。他のパンダとの争いが原因だとみられている。
昨年4月に四川省の臥龍自然保護区で野生に戻されたこのパンダは、人工飼育されたパンダを自然環境で生活させる初の試みだった。
臥龍パンダ保護研究センターによると、このパンダの死体が発見されたのは2月19日。専門家らは、野生のパンダとの争いの中で高い場所から落ちたものとみている。
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