外国人にとって最も生活費がかさむ都市はモスクワ=調査

2007年 06月 18日 19:08 JST
 

 [ロンドン 18日 ロイター] 人材コンサルティング会社マーサーが毎年実施している世界主要都市の物価調査によると、外国人にとって最も生活費がかさむ都市は、昨年に引き続きモスクワとなった。

 2位は小差でロンドン。ロンドンは、米ドル安などを背景に3ランク上昇した。3位はソウル。

 マーサーのコンサルタントによれば、米ドル安やユーロ高など、昨年からの為替変動を反映して、今年はランキングに大きな動きが出たという。

 日本の都市では、東京が1ランク下がり4位、大阪は2ランク下がって8位だった。

 同調査は、家賃や交通費、食費、衣料費、娯楽費など200以上の項目を比較。ニューヨークを基準として世界143都市の物価をランク付けしている。

 ファストフードのハンバーガーが最も高かったのはコペンハーゲン、最も安かったのは北京。コーヒー1杯が最も高いのはモスクワ、安いのはブエノスアイレスだった。

 
写真
米軍基地で銃乱射、死傷者多数

米テキサス州の陸軍基地で5日午後、銃乱射事件が発生。12人が死亡し、多数のけが人が出た。犯人の軍医を当局が拘束した。  記事の全文 | スライドショー 

 
Photo
写真

リスクマネーの動きが活発化しており、コモディティ市場においては需給面よりも金融商品市場としての色濃さが増している。  ブログ