トルコ与党、総選挙で圧勝の見通し=世論調査

2007年 07月 20日 13:21 JST
 

 [アンカラ 19日 ロイター] 世論調査によると、トルコの与党でイスラム色が強い公正発展党(AKP)は、22日の総選挙で単独政権を維持するのに十分な議席を確保する見通し。

 調査会社コンダが19日に発表した世論調査では、AKPの支持率は42.6%となった。これに、中道左派の共和人民党(CHP)の17.3%、右派の民族主義者行動党(MHP)の12.5%が続いた。

 コンダの世論調査およびその他2つの世論調査の結果を受けて、AKPがまたも地滑り的勝利を収めるとの見方が強まり、トルコ市場では株式相場と債券価格が上昇、通貨リラも上昇した。

 投資家は自由市場を標ぼうするAKPの政策を歓迎しているが、政教分離重視の世俗派との緊張が再び高まることを懸念する向きもいる。

 
写真
4発の短距離ミサイルを発射

北朝鮮は2日、4発の短距離ミサイルを発射。核実験に対し発動された国連安全保障理事会の制裁決議に反発、強硬姿勢を示している。  記事の全文 | 特集ページ 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ