印リライアンスの4─6月期は28%増益、製油事業が好調

2007年 07月 30日 10:04 JST
 

 [ムンバイ 28日 ロイター] インドの石油化学大手リライアンス・インダストリーズ(RELI.BO: 株価, 企業情報, レポート)が28日発表した2007年度第1・四半期(4─6月)の決算は、製油事業の利益率が好調となり、純利益が28%増加。市場の予想を上回った。

 同社のムケシュ・アンバニ会長は発表で「既存事業が堅調なパフォーマンスを維持する一方、新事業が将来の株主利益を高める基盤となる」と述べた。

 インド西部の製油所(日量66万バレル)および東海岸沖の深海ガス田からの売り上げが、将来の収益の伸びをけん引する見通し。

 第1・四半期の純利益は326億4000万ルピー(8億0600万ドル)で、前年同期の254億7000万ルピーから増加した。

 ロイターがまとめたアナリスト15人による予想は301億2000万ルピーだった。

 リライアンスの時価総額は640億ドルでインド最大。

 
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