オーストラリア政府、ユーチューブ上で日本の捕鯨に反対

2007年 10月 9日 19:35 JST
 

 [キャンベラ 9日 ロイター] オーストラリア政府は9日、日本による南極での捕鯨活動に対し、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」を使った反対キャンペーンを開始した。日本の子どもを対象にした反捕鯨キャンペーンだという。

 ユーチューブに掲載された動画クリップ(jp.youtube.com/DeptEnvironment)にはターンブル環境・水資源相が登場し、日本語の字幕付きで「このような素晴らしい動物が存在しない地球に住むことを想像できますか」などと語っている。

 日本は南極海域でザトウクジラ50頭の捕獲を計画しているほか、ミンククジラ935頭の調査捕鯨も計画している。

 これについてターンブル環境・水資源相は「すべての国々、特に私たちと親しい日本の国に捕鯨計画をやめるよう勧告しています」と述べている。

 
 
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