第3四半期の金の価格変動率が低下=WGC

2007年 10月 24日 14:47 JST
 
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 [ニューヨーク 23日 ロイター] 金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、第3・四半期の金の価格変動率はドル安の影響で低下した。

 23日に刊行した四半期ごとの投資家向けダイジェストで明らかにした。

 WGCはまた、世界的なクレジット市場の問題を背景に安全資産としての金に買いが集まったことや、金価格連動型上場投資信託(ETF)への資金流入を指摘した。

 WGCによると、第3・四半期の金の価格変動率は11.4%と、第2・四半期の12.3%から小幅低下した。

 金価格の上昇にもかかわらず、2006年に見られた激しい価格変動が再び起きない限り、第4・四半期の金需要は力強いものになるという。

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 10月23日、金業界団体のWGCによると、第3・四半期の金の価格変動率はドル安の影響で低下した。写真は昨年11月にNYで撮影した金の延べ棒(2007年 ロイター/Mike Segar)