親米湾岸諸国、イランに濃縮ウランの共同供給を検討=サウジ外相

2007年 11月 2日 07:53 JST
 

 [ドバイ 1日 ロイター] サウジアラビアのサウド・ファイサル外相は1日、イランの核開発をめぐる緊張を緩和する目的で、親米湾岸諸国がイランに対し、共同で濃縮ウランを供給する計画を検討していることを明らかにした。

 ファイサル外相は、ミドル・イースト・エコノミック・ダイジェスト紙に対し「(核開発問題の)解決策として、濃縮ウランを必要とするすべての中東諸国に供給するコンソーシアムの設立を提案した」と述べた。

 「コンソーシアムを通じて各施設に必要量を供給するとともに、濃縮ウランが核兵器に使用されないことを確実にする」と話した。

 
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