ベネズエラ憲法改正、反対派が急増=世論調査
[カラカス 24日 ロイター] ベネズエラでは来月2日に大統領の権限強化を盛り込んだ憲法改正の是非を問う国民投票が実施されるが、世論調査によると、投票1週間前になって、憲法改正に反対する有権者が増えている。
憲法改正には、大統領の無期限再選を可能にすることなどが盛り込まれている。
独立系世論調査機関データナリシスが24日発表した世論調査によると、49%が憲法改正に反対すると回答、賛成の39%を上回った。
数週間前の調査では賛成が反対を10ポイント上回っていた。
データナリシスは、チャベス大統領がこれまで選挙で圧勝を続けていることから、今後賛成派が盛り返す可能性もあるとしているが、同社の世論調査で憲法改正否決の可能性が浮上したのは今回が初めて。
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