総選挙後に挙国一致政権を発足させるべき=タクシン前タイ首相
[香港 7日 ロイター] タイのタクシン前首相は7日、12月に予定されている総選挙後に挙国一致政権を発足させ、2年後に新たな憲法の下でもう一度、総選挙を実施すべきとの考えを示した。
タクシン氏はロイターとのインタビューで、自身が再び首相に就任することは決してないと言明。前年クーデターを起こした軍事政権が12月23日の総選挙で不正行為を行えば、タイに悪影響をもたらすとの見方を示した。
「統一政府を樹立することによって和解を図るべきだ」と強調。「2年という期間は、国家の結束と完全な民主制度を回復し、再び国民に決定を委ねるのに適切だと考える」と述べた。
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