湾岸産油国、米ドルペッグ制の見直しをいずれ検討=カタール財務相

2008年 01月 22日 06:46 JST
 

 [ドーハ 21日 ロイター] カタールのカマル財務相は21日、ペルシャ湾岸のアラブ産油国は米ドルペッグ制の見直しをいずれかの段階で検討するとの見方を示した。ロイターとのインタビューで述べた。

 同国は通貨リヤルの見直しを検討する可能性があるか、との質問に対し「湾岸協力会議(GCC)の懸案事項だ。いかなる変更についてもGCC全加盟国の合意が求められる」と答えた。

 GCC加盟国は協調して各国通貨の見直しを検討するか、との問いについては「そうだが、今日明日もしくは来月ではない」と語った。

 また、カタールはリヤルのドルペッグ制維持にコミットしていると言明した。

 
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