インドネシアの汚職調査委、中銀のブルハヌディン総裁と幹部を調査対象に
[ジャカルタ 29日 ロイター] インドネシアの汚職取り締まりを担当する委員会は29日、ブルハヌディン中央銀行総裁と幹部2人が中銀関連基金の資金を不正に使用した容疑で調査対象となっていることを明らかにした。
これを受けて総裁は急きょ会見を開き、自身が容疑者として名指しされたと聞いて驚いていると発言。「委員会からは、私を容疑者とする書簡は公式に受け取っていない。報道を聞いて驚いており、悲しい気持ちだ」と述べた。
会見では質問は認められなかった。
同委員会の関係者2人はロイターに、ブルハヌディン総裁と幹部2人が容疑者として調査対象となっていると述べた。詳細は明らかにしていない。国内メディアも29日、この件を報じている。
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