スウェーデン中銀が利上げ、不確実性強いが年内は据え置くと示唆

2008年 02月 13日 19:17 JST
 
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 [ストックホルム 13日 ロイター] スウェーデン中央銀行は13日、政策金利のレポレートを25ベーシスポイント引き上げ4.25%にすると発表した。ロイターが先週アナリストに実施した調査では全員が据え置きを予想しており、予想外の利上げとなった。

 スウェーデン中銀は、世界的な金融市場の混乱は世界経済の先行きに「大きな不確実性」があることを意味しているとしながらも、インフレ率を目標である2%に戻すためには金利の引き上げが必要と判断した、と明らかにした。

 同中銀は利上げに当たって声明を発表し「インフレは高水準になる見込みで、経済活動は好調を維持している。レポレートは4.25%に引き上げる必要があり、今後1年はほぼ同じ水準にとどまると考えている」との見方を示した。

 ただ、「この見通しには著しい不確実性がある」とも警告した。

 
 

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