IEAが08年世界石油需要見通しを下方修正、米景気減速で

2008年 02月 13日 19:42 JST
 
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 [ロンドン 13日 ロイター] 国際エネルギー機関(IEA)は13日発表した2月の石油市場月報で、2008年の世界石油需要の伸びが従来予想を下回るとの見通しを示した。米景気減速が背景という。

 IEAは2月月報で、08年の世界石油需要の伸びは日量167万バレルになるとし、前回予想から同31万バレル下方修正した。

 IEAの石油業界・市場部門責任者は「07年の需要がより堅調だったこともあるが、主因は米国など先進国の景気減速だ」と指摘した。

 さらに、在庫不足や、ベネズエラによる米エクソンモービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)向け石油輸出停止など政治的緊張の高まりなども背景にあるとした。

 
 
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