マレーシアのアブドラ首相が内閣改造、ラフィダ通産相は入閣せず
[プトラジャヤ(マレーシア) 18日 ロイター] マレーシアのアブドラ首相は、内閣改造を実施した。今月の総選挙では、与党連合の国民戦線が全議席の3分の2の安定多数を失うなど、苦戦が目立った。
通産相を世界最長の20年間務め、閣僚としては30年間の経験を持つ与党の重鎮、ラフィダ通産相は入閣せず、意外感が広がった。
首相は「半分は新しい顔ぶれとなる」と述べた。ラフィダ氏が入閣しなかったことについては「後進に道を譲る必要がある」などと述べた。
通産相の後任はムヒディン前農相が就任する。アブドラ首相は引き続き財務相を兼務し、ノル・モハメド・ヤコップ第2財務相も留任する。
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