ペトロチャイナの07年下期は3.7%の増益、製油事業の損失や税負担が圧迫

2008年 03月 20日 11:42 JST
 

 [香港 19日 ロイター] 中国の石油・ガス生産大手ペトロチャイナ(0857.HK: 株価, 企業情報, レポート)(PTR.N: 株価, 企業情報, レポート)(601857.SS: 株価, 企業情報, レポート)の2007年下期はアナリスト予想を下回る3.7%の増益にとどまった。製油事業の損失や60億ドルを超える税金が圧迫した。

 米原油先物は07年下期に33%以上上昇した。ペトロチャイナには、国際石油価格の上昇に伴い増える超過利潤税が重い負担となった。2007年に支払った超過利潤税は445億8000万元(63億1000万ドル)と、前年から54%増加した。

 ロイターが計算した下期純利益は638億元。前年同期は615億4000万元。

 アナリストの予想コンセンサスは688億元だった。

 
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