韓国政府、拉致・国軍捕虜問題などで北朝鮮に回答要求へ

2008年 03月 26日 19:07 JST
 

 [ソウル 26日 ロイター] 韓国政府当局者らは26日、韓国の新政権は北朝鮮に対し、韓国人拉致(らち)問題や朝鮮戦争中に発生した未帰還の国軍捕虜問題について、質問に回答するよう望んでいると述べた。

 李明博(イ・ミョンバク)大統領は同日、統一省から南北関係の政策アジェンダの報告を受けるに当たり、「南北の協力関係は助け合うことであることを北朝鮮は認識しなければならない」と述べ、「国軍捕虜と拉致について、離散家族についてと同様、人道問題として本格的に対話していく」方針を示した。

 また統一省のHong Yang-ho次官は記者団に、国軍捕虜と拉致問題で北朝鮮に圧力をかけることが韓国政府の最優先課題だと指摘。「北朝鮮とのすべての連絡チャンネルで優先的にこの問題を取り上げていく」と述べた。

 
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4発の短距離ミサイルを発射

北朝鮮は2日、4発の短距離ミサイルを発射。核実験に対し発動された国連安全保障理事会の制裁決議に反発、強硬姿勢を示している。  記事の全文 | 特集ページ 

 
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