北京五輪の仏選手団、開会式で人権問題への懸念表明へ

2008年 04月 3日 14:58 JST
 

 [パリ 2日 ロイター] 8月8日に予定されている北京五輪の開会式で、フランスの出場選手らが、人権問題をめぐる中国政府の対応に懸念を示すための「目印」を身に着けることが分かった。柔道の五輪金メダリスト、ダビド・ドイエ氏が2日発表した。

 フランスオリンピック委員会のアスリート専門委員会とフランスの柔道連盟に名を連ねる同氏は、パリで行われた記者会見で「われわれには言うべき意見があり、それを伝えることになる」とコメント。フランスでの聖火リレーと北京五輪の開会式で選手が身に着ける「目印」の詳細については、4日に行われる記者会見で選手らから発表されると述べた。

 当地のスポーツ紙は2日、選手らが開会式でバッジを身に着ける可能性を報じている。

 フランスでは7日から聖火リレーがスタートする予定。

 
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