米国民の8割、国が「間違った方向」にあると回答=調査
[ワシントン 3日 ロイター] ニューヨーク・タイムズ(NYT)/CBSの調査によると、米国が「間違った方向」に向かっていると考える国民の割合が5人中4人に達していることが分かった。過去20年で最も高い比率となっている。
調査では、回答者の81%が「物事がかなり深刻に間違った方向にある」と感じていることが明らかになった。この数字は前年が69%、2003年初めには35%だった。
5年前に比べて国が良くなったとの回答はわずか4%で、悪くなったと答えたのは全体の78%だった。
ニューヨーク・タイムズは今回の結果について、1990年代初めに調査を開始して以降、国の方向に不満を持つ国民の割合が最も高くなったとしている。
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