タイで聖火リレー、大きな混乱なく終了
[バンコク 19日 ロイター] タイの首都バンコクで19日、北京五輪の聖火リレーが行われた。厳重な警備が敷かれ、目立った混乱はなかった。
聖火ランナーはバンコク市内のチャイナタウンをスタート。警察などによる警護を受けながら10.5キロのコースを走った。ルート沿いには警察官数千人が配置された。
チベット及び人権問題で中国を批判する抗議者に対抗するため、数人がバリケードを越えようと試みたものの警官に阻止された。当地にある国連事務所前ではチベット支持者に加え、赤い衣服を身にまとった大勢の中国支持者らがデモを行った。
また、首都クアラルンプールで21日に16.5キロの聖火リレーを予定しているマレーシアは19日、警備を強化する姿勢を明らかにした。地元メディアが伝えた。
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