北京五輪の聖火がオーストラリアに到着、緊迫ムード漂う
[キャンベラ 23日 ロイター] 北京五輪の聖火が23日、厳重な警備のなか、オーストラリアの首都キャンベラの空軍基地に到着した。シドニーでは親チベット派の活動家らが、観光名所のハーバーブリッジにレーザー光線で中国政府への抗議メッセージを投影するなど、翌日の聖火リレーを前に緊張も高まっている。
また、聖火リレーに反対するチベット人グループは、ハンガーストライキを行いながら、キャンベラまで70キロの行進を続けている。
24日にキャンベラで行われる聖火リレーでは、多くのチベット支持者が平和的な抗議行動を行う意思を表明。一方、中国政府への支持を訴えるため、中国からの留学生なども数多く現地に集まるとみられる。
各メディアの報道によると、中国大使館は支持者をシドニーとメルボルンから現地に送るため、バス20台を用意した。
国際オリンピック委員会(IOC)のケビン・ゴスパー氏はロイターの取材に対し「われわれは民主主義の国にいる。抗議したい人がいたとしても、それが平和的に行われる限りは彼らの問題だ」と述べた。
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北朝鮮は2日、4発の短距離ミサイルを発射。核実験に対し発動された国連安全保障理事会の制裁決議に反発、強硬姿勢を示している。 記事の全文 | 特集ページ















