第1四半期のフィリピン財政赤字は516億ペソ、政府目標より小幅にとどまる

2008年 04月 24日 16:40 JST
 
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 [マニラ 24日 ロイター] フィリピン政府によると、3月の同国財政収支は186億ペソ(4億4300万ドル)の赤字となった。これにより、今年第1・四半期の財政赤字は総額516億ペソとなった。

 政府目標は、602億ペソだった。

 政府は、最大の貿易相手国である米国の景気減速による影響から国内経済を保護するため、第1・四半期に前倒しで公共支出を実施したため、巨額の財政赤字を予想していた。

 昨年第1・四半期の財政赤字は、520億ペソ。

 フィリピンは、年内の財政均衡化を目指しているが、経済成長を支えるため一段の財政支出が必要になる可能性があるとしている。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。