フィリピン中銀、翌日物借入金利を5.0%に据え置き
[マニラ 24日 ロイター] フィリピン中央銀行は24日、政策金利である翌日物借入金利を5.0%に据え置くと発表した。据え置きは予想通り。翌日貸出金利は7%で据え置いた。金利の据え置きは2カ月連続。
中銀はインフレ率が今年目標を上回る可能性があるとの見通しも示した。
ロイター調査では、調査対象のエコノミスト11人全員が金利の据え置きを予想していた。ただ、インフレ圧力が緩和しなければ、年内に利上げがあるとの見方も一部で出ている。
アマンド・テタンコ総裁は、消費者物価が今年後半に上昇し、今年のインフレ目標3─5%を達成できない恐れがあるとの見方を示している。
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