インド中銀が預金準備率を8.25%に引き上げ、主要政策金利は据え置き
[ムンバイ 29日 ロイター] インド中銀は29日、預金準備率を25ベーシスポイント(bp)引き上げ8.25%とすると発表した。5月24日から実施する。その他の主要金利は据え置いた。
中銀は、08/09年度(08年4月から)の国内総生産(GDP)伸び率は8.0─8.5%、との予測を示した。07/08年度の成長率は推定で8.7%。また、今年度のインフレ率予測は5.5%前後としたが、早急に5.0%付近に引き下げることを目指す、としている。
中銀は、流動性の管理を引き続き優先するとしたほか、インフレ期待の面で望ましくない動きがあれば迅速に行動する、との姿勢を示した。
今回の預金準備率の引き上げは、市場の予想外だった。一方、レポレートは7.75%、リバースレポレートを6.0%で据え置いた。
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