原油価格、今後2年間で200ドルまで上昇も=ゴールドマン

2008年 05月 7日 10:11 JST
 
記事を印刷する |

 [ロンドン 6日 ロイター] ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)はリサーチノートで、供給の伸びが鈍いことから、原油価格は向こう2年間で1バレル=200ドルまで上昇する可能性がある、との見方を示した。

 ロイターが6日にリサーチノートを入手した。リサーチノートでは「供給が適切なペースで伸びていないため、現在のエネルギー危機は頂点に達するかもしれないと、われわれは確信している」と指摘している。

 米原油先物はこの12カ月間で倍に値上がりしているが、6日には一時1バレル=122ドルを突破し、過去最高水準をつけている。

 ゴールドマンは「向こう6─24カ月で1バレル=150─200ドルに上昇する可能性が、ますます高まっている。ただ、原油価格のピークや、原油高が続く期間については不透明だ」との認識を示している。

 同社は以前、原油が100ドル台に乗せることをいち早く予想した。

 
 
Photo

編集長のおすすめ

ロイターオンライン調査

Photo
殺人罪・傷害罪の刑を重くする
ナイフなど凶器となる物の販売規制
自衛・防犯に努める
格差社会の是正・解消
その他
防ぎようがない