トルコ大統領、刑法改正案に署名
[アンカラ 8日 ロイター] トルコのギュル大統領は7日遅く、欧州連合(EU)が言論の自由を制限していると批判していた刑法301条を改正する法案に署名した。
改正案は先月、国会を通過しており、大統領の署名により8日から発効する。
トルコはノーベル文学賞受賞者オルハン・パムク氏を含む多数の作家を「国民侮辱の罪」で訴追する際、同条項を拠り所としてきた。
今回の改正により「国民侮辱の罪」は「国家侮辱の罪」となり、立件には法務相の許可が必要になる。刑期も最長3年から2年に短縮される。
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