米大統領選の民主党指名争いは6月初旬に決着=クリントン陣営

2008年 05月 9日 09:39 JST
 

 [チャールストン(ウェストバージニア州) 8日 ロイター] 米大統領選で民主党候補指名を目指すクリントン上院議員の選対責任者であるテリー・マコーリフ氏は8日、オバマ上院議員との指名争いは6月初旬には終わるとの認識を示した。

 また、オバマ氏が正式に民主党の大統領候補に指名されれば、クリントン氏が夫のクリントン前大統領と共にオバマ氏支援で結束することも明らかにした。

 マコーリフ氏は、予備選が終了する6月3日までは選挙戦を中止する理由は見当たらない指摘した。6月3日までに6州で予備選が行われる。

 同氏はNBCテレビの番組で「彼女は今後の予備選に勝利して、本選でも勝てる可能性がある。指名に必要な代議員を獲得した候補が決まっていないのになぜ撤退すべきなのか」と述べた。

 その上で指名争いは「6月初旬に終わる。終了時にわれわれは結束する。ヒラリーが勝たなければ、彼女とクリントン前大統領、わたし自身は結束してオバマ上院議員を支援する」と述べた。

 
写真
米軍基地で銃乱射、死傷者多数

米テキサス州の陸軍基地で5日午後、銃乱射事件が発生。12人が死亡し、多数のけが人が出た。犯人の軍医を当局が拘束した。  記事の全文 | スライドショー 

 
Photo
写真

リスクマネーの動きが活発化しており、コモディティ市場においては需給面よりも金融商品市場としての色濃さが増している。  ブログ