4月の韓国輸入物価は+31.3%、約10年ぶりの大幅上昇

2008年 05月 16日 14:05 JST
 

 [ソウル 16日 ロイター] 韓国銀行(中央銀行)によると、4月の輸入物価(ウォン建て)は前年同月比で31.3%上昇し、1998年5月の31.9%以来、ほぼ10年ぶりの大幅な上昇率を記録した。世界的な原料価格上昇やウォン相場の下落が背景。3月は同28.0%上昇した。4月の輸入物価は前月比では3.8%上昇した。

 中銀当局者は電話でロイターに対し「原油価格と原料価格の上昇、ウォン安を受けて、5月の輸入物価は4月を上回る見通し」と述べた。

 米原油先物は13日に1バレル=126.98ドルと過去最高をつけた。ウォンは前週、対ドルで2年半超ぶりの安値に落ち込んだ。

 4月の輸出物価(同)は前年比15.7%上昇と3月の13.4%上昇から加速。1998年11月の16.4%以来の大幅な上昇だった。

 
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批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ