米探査機が火星北極に初着陸、水採取し生命の可能性を調査へ

2008年 05月 26日 13:14 JST
 
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 [パサデナ(米カリフォルニア州) 25日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は25日、無人探査機「フェニックス」が火星の北極地域に着陸したと発表した。水の検出を試み、生命存在の条件を調査する。

 フェニックスは米太平洋夏時間同日午後4時53分(日本時間26日午前8時53分)、火星の極地域へは初めてとなる着陸に成功した。

 科学者らは2002年、火星の極地域で、浅い土壌層の下に大量の水が氷の形で存在することを発見。フェニックスは昨年8月4日、水を採取して生命に必要な成分があるかを調べる目的で打ち上げられていた。

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 5月25日、米NASAは、無人探査機「フェニックス」が火星の北極地域に着陸したと発表した。写真はフェニックスから送られてきた火星表面の画像。提供写真(2008年 ロイター/NASA,JPL, Caltech, University of Arizona)