第1四半期のフィリピンGDP伸び率は前期比0.8%、予想下回る

2008年 05月 29日 11:48 JST
 

 [マニラ 29日 ロイター] フィリピン政府は29日、第1・四半期の国内総生産(GDP)の伸び率が季節調整済みで前期比0.8%になったと発表した。これは市場の予想を下る水準。前年同期比では5.2%だった。

 ロイターがまとめたアナリスト予想の中央値は前期比が1.2%、前年比が6.2%だった。

 政府は今週、第1・四半期のGDP伸び率を前年比5.2─6.2%と予想した。

 政府は28日、通年のGDP伸び率予想を従来の6.3─7.0%から5.7─6.5%に引き下げた。欧米の主要貿易相手国の景気減速と、国内の消費者需要に打撃を与えている燃料と食品価格高による影響を理由に挙げた。

 
写真
4発の短距離ミサイルを発射

北朝鮮は2日、4発の短距離ミサイルを発射。核実験に対し発動された国連安全保障理事会の制裁決議に反発、強硬姿勢を示している。  記事の全文 | 特集ページ 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ